Jumper-Ezpad7sがついに故障、代替は無期限保証の“R-PC”

Ezpad7、中国製の2in1ノート型タブレット。同時期に購入したレノボが早々に故障したけど、安定して3年半稼働してた。

これはEzpad7ですが…スペックはSと同等

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最近、シャットダウンが失敗することが多く、テンキーの飛びやカーソル移動のエラーがちょくちょく発生するように。

なんだか不安定だな~やばそう…なので、どうでもいいデータ以外は保存しないようにしてた。

関連記事:http://sanban.skynet-ik.com/2018/12/24/ezpad7s-device-resetup/

それが幸いに。近頃、ついに電源ONでWindowsが立ち上がらず、モニターはブラックアウト。とうとうお釈迦…。

(-人-)…チーン

思えばAmazonで19,800円のタイムセール品だった。激安価格、タイムセール品は不具合多い(自分の場合)し、1年もてばいいやと。

パーツの造形は正直チープ感ありあり、“サーフェスぱくり”なデザイン。だけど意外とサクサク動き、いつの間にかサブ機。

それが壊れた…。データは廃棄しても構わないものばかり。消えたってどうってことは無い。持ち出せるサブが手元に無いのがキツイ。

11.6インチ~13インチくらいのノートPCが欲しい。タブレット機能は、そんなに使わなかった。もうノートでOK。

プレゼンとか結局ノートのほうがデバイス拡張しやすいんで、あれこれとパーツが要らないから楽だ。

さて、どうしょうか…。

「即納、メンテ、コスパを考えたら、ここしかないか…。」

ということで、以前訪問した「菅田集学校」に行くことに。

菅田集学校 https://www.facebook.com/sugata.shugakko

ここは、中古パソコンリユース販売、国内シェア№1「リングロー㈱」が経営する。学校施設をまさにリユースした全国8番目の拠点。

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地域住民との関係性を育みつつ、地方でのリユースパソコン需要の促進と、眠るPC商材のストックヤードも兼ねる。

まさに地方の未来図に貢献し、自らの国内シェア確立を図るといった、だれも触らない田舎を逆転発想。時代先行の戦略形態。

感嘆と脱帽…。

R-PCとは、https://www.rpc.ringrow.co.jp/?ref=rpc

菅田集学校でも扱っている、「R-PC」はリングロー㈱の販売するリユースPC。リングロー㈱のすごいところは、「無期限保証」というサービス。

R-PCであれば使える限り、故障してもパーツ代金のみで修理してくれる!たとえ不注意で壊れても、だ。

しかもパソコンレクチャーもコールセンターで無料対応!もちろん、菅田集学校でも無料対応。

こんな中古パソコンを自分は今まで知らなかった。無知は損だ…再認識。余談だけど、リングロー㈱は中古スマホも取り扱ってる。サービスはPCと同じ。

つまり、リングロー㈱や全国の集学校で中古スマホを買えば、操作説明~修理まで、予約も無しで対応OK!しかも無料!ってこと。

◆ocomoや◆oftbank、◆uなんてショップで予約とって、時間制限されて聞いてもさっぱり…なんて事は無いんだ。すばらしすぎ?

東京のIT会社は、やっぱ洗練されてるな~CSも。

で、購入したPCはTOSHIBAのダイナブックR63D。SSDなのでサクサク~。自分志向でカスタマイズビルトもしてくれる。

ちょいと散らかしてますけど…。

リユースとは言え、カスタマイズ販売OKだから、そこらの市販品よか使いやすいわけだよ。

って、リングロー㈱、R-PCのバリ宣伝みたくなってしまったけども。

でも、使ってみて良いものは良いから…コスパと保証も満足できると思うし、伝えて悪くはない…よね?

リユースだけど、リユースだけ…じゃない。

パソコン買う側も、逆転発想で攻めたい…なんてね。

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