想定どおりの結果。このエラー発信がいかにそそっかしく、ちゃんとした検証後に出されてないか示したようなものさ。
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サイトページに手を一切加えていない、つまり編集皆無。モバイルフレンドリーをチェックしただけ。
mobileに適してるページだよ、エラーは無いよって証。なのに、エラーだとsearch consoleが発信した。ホント、とぼけた話だ…。
その煽りで、あちこちとページ不具合を探す作業、モバイルフレンドリーかを確認する作業、大変なんだってば。
“ビジターに有益なコンテンツでなければならない”
提携ASP、グーグルadsense、そう謳ってるだろ。そうあるべきだと思うから、ちゃんと準拠しようと労力を注ぎ込んでるだ、こっちは。
でも…。それが徒労に終わった瞬間をこうやって体感する、このメールで。毎回…毎回…、 笑えないゾ。(; ・`д・´)
結局、今回もその例外では無かったことが示されたってことだな。
Googleは何を求めてるんだ?真摯に正しいコンテンツを提供しようとする側に、不要な負担を強いるようなシステム運用してさ…。
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webの世界は、移り変わりなんてあっという間さ。こうやってモヤモヤする世界レベルのユーザーが、たくさん出ないうちに何とかしたほうがいいな。
有益なユーザーが離脱を始めたら…。
その人が望む(有益だと思う)コンテンツの生産には、最良の手段があってこそじゃないのかい?
SDGs…「この世界が今以上に良くなるために…誰一人残さない社会」、向かってるんだろ、Google。“モヤモヤ”じゃー、いけませんゼ。
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