Amazonサイト購入、他社のMasterカードのポイント付与率が、先ごろ1ポイント/100円から、1ポイント/500円に大幅ダウン。
Amazonの取扱いカードがMasterやから、他社のMasterカードを駆逐してん。VISAやAmericanEXPは今までどおり…露骨やなぁ。
Amazonカードを申し込んだ。年会費無料で、ポイント付与率が主要コンビニで1.5P/100円。
Amazonサイトでは1.5P/100円(Primeなら2.0P/100円)、と断然有利やし。
他社Masterを使ってたら500円で1P、AmazonのMasterなら5P~10P、話にならん、楽天masterなんぞ使えん!
生活費のカード払いでポイント差が無いのがせめてもの救い。クレジットカード、これからは自社取扱い優遇の流れか?
Amazonカード申込みは、書類審査とwebで審査の2択。Webは、免許証、マイナンバーカード、健康保険証とかのうち2種類の画像が要る。
スマホでQR読み込んで、その場で画像撮ってweb送信。パソコンだとwebカメラでサイトのQRコード読んで…と、何だか面倒~。
書類審査は、各証明類のコピーを添付して郵送。2~3週間手続きに時間が掛かるけど、作業は簡単。
書類審査を選んで、コピーを指示とおり書類に貼り付けて郵送。暫く待った…。
「…」
数週間が経過してメール受信。内容は、書類に不鮮明な箇所があって判断不可、書類を再提出、届いたら審査を再開…みたいな。
不鮮明?マイナンバーカードも免許証も、ちゃんと読み取れるものを送ったゾ。しかも折り畳み想定して丁寧に貼ったワ!
どこが不鮮明なのか説明は一切無い。何が悪かったのかさっぱり分からん。コンビニのコピー、標準の解像度くらいあるやろ?
web申し込みへ変更できると案内にあった。もう、そっちで再手続きに。最初パソコンでと思い、QRコードでサイトin。
iPhoneつないで直に保存画像引っ張る。“HEIF”という特殊な拡張子が指定のJPEGやPNGと違うんで開かねぇ~ゾ。
iPhone、いまいち分かってないんで使いにくい。androidは、いろんな意味で自由度高けぇと実感したワ。
iPhoneで直撮影&送信する方法でやってみた。しかし…スマホの影が映り込む。文字はちゃんと読める…これでもOKなん?
イライラするワ~。まともな画像撮影できんし、なんで今更こんな事しとるん?って考えると…。
まぁ何とか送信して、メールで手続き再開の案内が届いた。
┐(´д`)┌ヤレヤレ。
Amazonのカード申し込みはweb一択やで!書類審査はやめといたほうがエエ。イラッとなるかもしれん。
PCにスマホ繋いで画像を送信するなら、androidスマホのほうが手間が掛からん。iPhoneは、この部分は○ス。
“HEIF”拡張子、lightning級の要らん独自性。なんで“JPEG”との保存選択式にせんの?iOSの🍎さんは…。