auto-seo-services.org-is-spam リファラ―スパムが侵入。そして排除した。

Googleアナリティクス。サイト管理者のアクセス解析には王道的なソフトで、その優れた解析能力やサイト運営へのメリット、この記事を見てる方には語るまでもないよね?

そのアナリティクス分析のひとつ、ユーザー訪問ページの一覧データに、最近やたらとトップに上がってくるページ閲覧数、「/h403435.html」というサイト訪問履歴が出た。

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こんなhtmlは、自サイトには見当たらない。これが何かをアナリティクスの管理画面で確認。

・ユーザー訪問数のグラフの右下にある「ページレポート」をクリック
・「ページビュー」のグラフの下、「セカンダリディメンション」をクリック
・出てきた一覧窓から、「行動」をクリック、「ホスト名」をクリック

すると…

「ホスト名」の欄にそのページURLの「ドメイン名」が出る。「auto-seo-services.org
なんだかよく知らないドメインなので、チラッとGoogle検索してみた。

実際、この行為がリスキーだと後で知ったんだけど、そのドメインにアクセスすると、海外の検索サイトに誘導された。(゚д゚)!グエッ

簡単な日本語で「あなたのサイトを検索」、「SEO対策で高収益化~」。クリックや検索窓への入力を促すような、怪しげなサイトなので何もせず退出。

(;゚Д゚)ウエッ!

どうやら、このようなホスト名は、「リファラ―スパム」と言って、無効なサイト訪問数をアナリティクスに計算させるらしい。

サイト管理者の解析データが、実態とのかい離が著しく大きくなり、正確なデータ収集ができないので不利益が生じることにも。

そればかりか、サイトのハッキングやウイルス侵入による詐欺行為のリスクがあるかも知れず、リファラ―スパムへはアクセスしないよう注意喚起がWEB掲載されていた。

そうとは知らずに、アクセスしてしまった…。「後の後悔先に立たず」。一応、現在のところ自前サイトには悪い影響というのは特に出ていない。

ウイルスチェックソフトにもワーニングが出ないので、ウイルス侵入とかは無さそうだけど…。そうあってほしいというのが本音。

・ノートンは、世界のセキュリティ・テクノロジーをリードし続ける防御力を誇りながら、実感できるレベルの使いやすさ。

参考のために言うと、何のサイトか調べたい場合は、「aguse.」というサービスを使い、ゲートウェイ経由で安全にドメイン身元の確認や、ブラックリスト判定ができる。

参照した結果では、「auto-seo-services.org」はブラックリスト外だったので、大きな問題は無いのかもしれないけど、二度と不用意にアクセスしないと自覚。

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サイトアクセスが増加した証?こういった嫌がらせ的なURLを送り付ける先は、サイト管理者に対してだから。ウザいねぇー。

気分が良いものじゃないので、自サイトの分析だけすればいいようにしようと決めた。以下は、アナリティクスの自分以外のホスト名のログインを排除する設定。

・「歯車」アイコンをクリック
・右端の「ビュー」画面の一覧から、「フィルタ」をクリック
・赤枠の「フィルタを追加」をクリック
・新しいフィルタを作成に⦿
・フィルタ名を任意で作成(自分は、「排除するヤツ」と入力してみた)
・フィルタの種類は「定義済み」を選択
・その下欄は「右のみを含む」-「ホスト名へのトラフィック」-「等しい」に
・ホスト名に自分のドメイン名を「http://」の部分は省いて入力
・「保存」をクリック

これで、自分のホスト名以外は、ページ訪問者数にカウントされなくなる。これまでの履歴は消せない。

まぁ、このリファラ―スパム、除外した以降はアクセスカウントされていないので、訪問履歴は徐々に無くなる。

ちょっと調子よくなってきたら、こんな対応をしなきゃいけない…。いい加減にしてもらいたいよねぇー。

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