WordPress、「sitemap-misc.xml」をsearchconsoleに送信してみた。

タイトルを見直して3週間目が間近になってきた。その効果の程は…あまり関係ないようだね、全然PV伸びなかった。

本当に、記事をアップしても続く低空飛行のグラフ…たとえ記事がつまらないにしても、あまりに継続し過ぎだなぁ。

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なので、XMLサイトマップのsearchconsoleへの送信履歴を確認してみた。すると、月ごとのサイトマップが「2017-12~2018-03」まで送信してあった。

まぁ、それくらい送信しておけばクロールは正常なんだし、あちこち回って他のページもインデックスされていくかな。

ただ、一つだけ気になった。プラグイン「Google XML sitemaps」の一番最初のサイトマップ「sitemap-msic.xml」が送信されていなかった。

このxmlには、サイトのトップページとHTMLサイトマップのURLが記載されている。

トップページの場所とか、HTMLサイトマップ(ユーザーが目的のページを見つけやすくする)URLなので、クロールやユーザーのPVに影響が出るのじゃない?と。

なので、早速XMLマップをsearchconsoleに送信した。トップページ分は瞬間にインデックスされた。

HTMLサイトマップの方は、送信済にはなっているけど、インデックスされてない。

WEBでは、XMLサイトマップのURL送信だけで十分、HTMLサイトマップは、SEO効果にはあまり期待ができなくなったとのGoogleの担当者見解が載っている。

そうなると、HTMLサイトマップはこのまま送信状態でインデックス不要?になってしまう可能性がある。一方でトップページの存在(位置)が今回インデックスされた。

でも…検索でトップページは今でも出てくるからなぁ。“送ったところで変わらない”なんてことじゃないの?

これまで講じた手は、連敗中だし、ちょっと弱腰だぁ。

さて、どうなるか…。なんだか、「気付いた事は、とにかくやってしまえ」的な破れかぶれな状態になってますけど。

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